仕事の生産性をあげる花いけレッスン

こんにちは。

花の命を生ける人、諸我和美です。

 

今日は、お花を活けるということが仕事の生産性を上げることにつながる事実!

をお話ししたいと思います。

 

日本では、室町時代から華道が確立されたといわれています。

人はさかのぼると飛鳥時代、もっと前からお花を飾るということはしていただろうと思います。

それくらい、花や草木は人間の生活の近くにあったものです。

 

いけばな、華道とういうと、女性の習い事というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、

戦国時代には、明日死ぬかもしれない命を最大限に美しく見せる「命を生ける」

精神修養を目的とした武士に浸透していたという事実もあります。

華道の家元も男性が多いことから、元々は男性が嗜んでいたものでした。

 

現代でも、ビジネスリーダーや起業家の方が華道を嗜んでいる話をよく聞きます。

私も、そんな方と何人かお会いしてきました。

 

なぜ、ビジネスリーダーや会社のトップ、起業家に華道がいけばなをいけるのか。

心を整えるというのもあるかもしれませんが、

いけばなは脳の「全体運動」になるそうです。

以前池坊会員向けの講習で、脳科学者の茂木健一郎さんが実際にいけばなを体験し、

脳にどのような影響があるかを語ったビデオをみる機会がありました。

その中で、茂木さんは

「花を選び、長さを決め切る。取返しのつかない決断の連続。

脳において決断することは一番高度なこと。

脳を活性化させる」とおっしゃっていました。

 

さらにこのコロナ禍の中、以前よりもパソコンやスマートフォンの使用頻度が増え脳が過度に疲弊して

いる人が増えていると聞きます。

この「脳過労」は認知症やうつに近い症状がでることもあるそうです。

ここ10年で、30代~50代が「ものわすれ外来」を受信するケースも増えているとか。

このコロナ禍で他人事でない方もいるかもしれません。

脳は五感を通じて情報を「インプット」し、前頭葉で「整理」を行い、言葉や言葉として「アウトプット」しています。

パソコンやスマートフォンからたえず情報が入ってくると処理しきれずに氾濫し、脳が情報でごちゃごちゃになってしまうようです。

この状態を続けると「脳過労」を引き起こしかねません。

なんとなく

☑単純なミスが増える

☑物覚えが悪くなる

☑イライラして怒りっぽくなる

☑意欲が興味がわかない

そんなときはありませんか?

もしかしたら、脳が過労状態かもしれません。

 

毎月、渋谷で働いている人向けのお花の教室を開催しています。

そこでの生徒さんは、花をいけると

「頭がスッキリした」という感想を残していかれます。

 

それは、花をいける時間はパソコン、スマホに触れることはありません。

仕事の時は左脳をフル活用している方が多いと思いますが、いけばなは右脳をフル活用

して生けていきます。

さらに、花の命に触れ、花を通して自分自身と向き合います。

それは昔から人が無意識に続けてきた行為です。

やみくもに情報が入ってくることがありません。

 

お花をいけて、脳を整えてみるのはどうでしょう?

脳のバランスが整うと、自然と心も整っていくと思います!!

 

へえ…と思った方はコチラもご覧下さい。⇩

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